INTERVIEW 社員インタビュー 記事

信頼性保証 新卒

信頼性保証

責任ある仕事に就いた若手を、 応援し助けてくれる社風

安全管理部 U.K

生命理工学院修了

2022年入社

信頼性保証 U.K
安全性情報管理業務に取り組むU.K

安全管理部で「安全性情報管理」を担当

全薬グループの医療用医薬品の安全性に関する情報の収集・評価を行っています。文献や学会・提携企業様の報告から、情報を集め、評価記録を作成します。

論文や報告のタイトルや著者、発行年、記載されている内容の概要、どのように自社の医薬品が治療で使われていたか、どのような副作用が確認されたかなどをまとめていきます。そして、副作用の情報から、措置が必要だと判断された場合は医薬品医療機器総合機構に報告し、必要ないと判断したものについては記録を作って自社で保管します。

私は海外の情報を担当しており、年間で1,000件ほどの論文や報告を確認しています。陰ながらではありますが、患者さまの安全を守ることに貢献できる、やりがいの大きな仕事です。

入社の経緯を語るU.K

全薬グループの面接で、初めて「安全管理」の仕事を知った

就職活動時は研究職を希望していたのですが、全薬グループの研究職募集が終わっていたため、開発職に応募をしました。面接の際に自分の特性なども伝えたところ、「『信頼性保証』が向いているのではないか?」とアドバイスいただきました。そのときに初めて信頼性保証安全管理の業務を知ったのですが、調べてみると確かに自分に合っており、興味を持ちました。

また、選考後に就活生に寄り添ってくれるような温かみのあるメールをいただき、感動したことを今でもよく覚えています。全薬グループに勤めて4年が経ちますが、自分の強みを活かせる仕事に出会えてよかったと思います。

職場の仲間について語るU.K

周りの人に支えられて、今の仕事ができている

入社して1年半がたったころ、直属の上司があと半年で退職することがわかりました。一緒に働けるうちにできる限りのことを吸収しようと、急ピッチで業務全般の習得に務めました。

その結果、後任として問題ないレベルに達したと判断され、現在は私が海外文献評価業務の責任者を務めています。とはいえ同じチーム内にいるのは、私より一回り以上年齢が上の方がほとんどです。責任者になって最初のうちは、そのような方たちが評価したものを確認して修正することに抵抗がありました。ただ、私の心配に反して、皆さんが快く受け入れてくださり、意見を尊重してくださっています。周りの支えがあってこそ、今の仕事ができていると思います。

今あるものを、より良いものに変えることに積極的な風土

業務改善を行うことにやりがいを感じています。例えば、紙ベースで管理していた文献や評価記録を、電子保管できるように変更しました。上司の出社のタイミングでしか承認印がもらえないなど不便な点が解消され、在宅ワークでもスムーズに業務が進むようになりましたし、紙の消費量の削減にも貢献できました。電子化することによって新たな処理も必要となるため、抵抗のある方もいるだろうと考えていたのですが、すんなりと受け入れてもらえてありがたかったです。全薬グループには、今あるものをより良いものに変えることに積極的な風土があります。今後はマニュアル化などを行い、業務が属人化しないような体制作りに取り組んでいきたいと思っています。

信頼性保証の職場環境
学生のみなさんへ

一つの職種にこだわらず、視野を広げて就職活動を

学生時代、研究職に絞って就職活動をしていましたが、今思えばもったいないことでした。一つの職種にこだわりすぎるのではなく視野を広げ、興味がある・楽しめそうな職種をチェックし、志望してみるのがおすすめです。私のように、思ってもみない適性のある仕事に出会えるかもしれません。全薬グループに興味を持ってくれた皆さんと一緒に働けるのを楽しみにしています。

Q&A

Q1. 思い入れがある全薬グループの製品を教えてください。

私が安全性情報の評価を行っている「リツキサン」です。海外からの情報を収集・評価する中で、普段あまり馴染みのない国も含めて想像以上に多くの国で使われていることを知りました。世界中のさまざまな国や地域で高く評価されている製品であることを実感しています。

Q2. どのような人と一緒に働きたいですか?

遠慮せず、積極的に意見を出してくれる方と働きたいです。現在注力している業務改善は、いろんな方のアイデアをもらって実現できるものです。共通の目標に向かって、一緒に考え、さまざまな意見を交わすことでより良い方法が見つかると思います。

とある1日のスケジュール
8:30

出勤、メールチェック

9:00

文献評価

10:30

部署内定例会議

12:00

ランチ

13:00

症例評価

14:00

文献評価

15:00

業務改善に向けた資料等の作成

16:00

文献評価

17:30

日報提出、退勤