INTERVIEW 社員インタビュー 記事
製品企画
より良い健康食品開発に挑む
製品企画本部で「食品開発」を担当
機能性表示食品を含む健康食品の企画から開発、製品の育成まで幅広い業務を担当しています。製品提案の企画書を作成し、市場調査などマーケティングを行うのが最初のステップです。
続いて、製品の処方の設計をし、安全性や有効性、品質の試験を計画し、社内外で実施した試験結果を評価します。この段階で問題がなければ、製品を製造します。発売前には販促資料を作り、社内外に対して説明を行います。日々新しい業務に携われるため、常に新鮮な気持ちで働けるのがこの仕事の魅力の一つです。
新しい風を吹かせて欲しいと、背中を押されて
前職ではスタートアップ企業で健康食品の開発を行っていたのですが、一人ひとりの裁量が大きい反面、チームで働くことがあまり多くありませんでした。他の人とコミュニケーションを取りながら開発の仕事に携わりたいと考えていたときに出会ったのが、全薬グループでした。
面接は終始温かい雰囲気で、コミュニケーションを密に取ることができ、安心できたのを今でも覚えています。「中途入社の人の意見を積極的に取り入れたい。ぜひ新しい風を吹かせてほしい」と言っていただき、この環境であれば自分の力を発揮できると思い、入社を決めました。実際に働いてみると、自分では思いつかないような意見をいただいたり、わからない箇所を相談できたりと、チームで働けることを心強く感じる瞬間が多いです。
紆余曲折あったが、今までの経験に無駄はなかった
新卒で入社した会社では、カレーやハンバーグなどの加工食品の開発を担当していました。数年勤務して、世の中の健康志向の高まりに影響され、人の健康に関わる仕事に携わりたいと思うようになります。そこで、転職をし、スタートアップ企業でプロテインやサプリメントの開発を行いました。
一社目での経験は、開発する製品の味を決定する際に役立っています。例えば、特定の栄養素を配合すると苦味が出やすいため、原料を足したり引いたり、種類を変更したりする必要があります。その際に食品の味作りをした経験が活きました。
また、二社目のスタートアップ企業では企画から開発まで行う力が身に付きました。この経験から人とコミュニケーションを取る仕事が好きだと気づくことができました。現職に就くまで紆余曲折ありましたが、今までの経験は決して無駄ではなかったと感じています。
製品に対するさまざまなご意見が、やりがいにつながる
全薬グループでは、開発と営業の距離が近く、営業担当者と同行し、販売店やお客さまと直接コミュニケーションを図る機会があります。こうした環境の中で、よりリアルなお客様の反応に触れられる点に魅力を感じています。
お客様からは「この製品があって良かった」等お言葉をいただくことがあり、大きなやりがいにつながっています。時には、改善につながるご意見をいただくこともありますが、それらを真摯に受け止めて改良を重ねることで、より良い製品作りができる点にもやりがいを感じています。
今後も、現場やECサイトの口コミなどから得られる様々な声を活かすとともに、どのように製品の価値を届けていくかも意識しながら取り組んでいきたいと考えています。将来的には、全薬グループを代表する製品づくりに貢献していきたいです。
面接のときは、気になることをしっかり質問することが大切
就職活動は、自分を見つめ直す良い機会です。自分らしく働ける会社を見つけるために、考えや価値観の棚卸しをしっかりとする必要があります。そして、自分の思いを実現できる会社なのかどうかきちんと見極めて入社してほしいです。そのために、面接のときも気を張らず、気になる点は漏らすことなく質問してみてください。緊張するとは思いますが、そうすることでミスマッチを防ぐことができ、将来の自分のためになります。
Q1. 開発の仕事の難しい点を教えてください。
優先順位付けが難しいです。開発は良い製品を作るのが仕事ですが、無制限に時間をかけられるわけではありません。発売開始をいつにするかしっかりと見据え、現在のタスクと期限を常に把握しながら進めるのが大切です。
Q2. どんな人に向いている仕事だと思いますか?
向上心がある人に向いていると思います。製品企画・開発は、日々新しい情報を取り入れながらアウトプットすることが求められるからです。変化が多いからこそ、積極的に学び、常に挑戦し続けられる方が良いと思います。
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