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トウキ

文月(七月)

古来からの婦人病薬

本州中部以北の山地の岩場、崖に自生している多年正草本。全草にはセロリのような芳香があります。
薬用部位は根で、生薬の原料としては栽培品が用いられています。

古くから貧血、冷え性、月経不順などの婦人病に用いられますが、単味で用いられることは少なく、当帰芍薬散や当帰建中湯などの漢方処方に配剤されます。

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