全薬製品が世に出るまで

OTC医薬品・化粧品・健康食品 開発の流れ

ドラッグストアの店頭などで購入できるOTC(Over The Counter)医薬品やスキンケア化粧品、健康食品など全薬工業が取り扱っている製品は多岐にわたります。「効きめ」を体感できる製品を世に送り出すには、各部門の連携が欠かせません。

市場分析、企画・立案

OTC開発部門がとりまとめたアイデアを製品化するため、マーケティング部門が多様化する市場のニーズを分析。OTC-MR部門が現場の声や最新情報をフィードバックし、連携して開発コンセプトを決めます。

主管部門 >OTC開発、OTC-MR、マーケティング

1

処方検討

開発コンセプトに沿って、製剤化に向けた検討を行います。

主管部門 >研究

2

スケールアップ検討

大量生産に向けて、試作品の品質を担保し、工場で安定的に製造できるかどうかを確認します。

主管部門 >研究、製造・品質管理

3

製造販売承認申請

医薬品、医薬部外品、化粧品等の製品を製造・販売するために必要な、行政当局への承認申請や届出等を行います。OTC医薬品の承認には最短で6カ月、最長3年かかる場合もあります。

主管部門 >信頼性保証

4

生産

「安全第一」「品質第一」をモットーに、研究・開発部門が確立した薬効と安全性を確実に再現した、高品質の医薬品を製造します。

主管部門 >製造・品質管理

5

発売企画・準備

OTC開発部門が打ち出したコンセプトに従い、マーケティングと内務(営業支援)部門が店頭展開や広告などの販売促進、コミュニケーション戦略を担います。

主管部門 >マーケティング、内務(営業支援)、OTC開発

6

製品発売

いよいよ、ドラッグストアの店頭などで製品が販売されます。

主管部門 >OTC-MR

7

発売後支援

OTC-MRが売り場の提案や製品の説明会を通して、店舗からお客様へ商品をお届けする橋渡し役を担うほか、お客様向けの店頭イベントなどの企画・開催も行います。

主管部門 >OTC-MR、内務(営業支援)

8

医療用医薬品(新薬) 開発の流れ

現在、治療薬のない病気で苦しむ人を「いつか必ず救いたい」という強い思いを胸に、各部門の専門知識と技術を持ち寄り、新薬開発に取り組んでいます。

基礎研究・処方検討

最新の情報をもとに、新薬候補物質の探索や、処方の検討を行います。

主管部門 >研究

1

非臨床試験

新薬候補物質の品質や安定性、また、動物や細胞などを用いた有効性や安全性を確認する試験を行います。また、信頼性保証部門は非臨床試験の信頼性保証などを担います。

主管部門 >研究、信頼性保証

2

臨床試験

ヒトにおける有効性と安全性を評価するため、国内外の数多くの医療機関(病院)と連携して臨床試験を行います。

主管部門 >医療用医薬品開発、信頼性保証

3

製造販売承認申請

医療用医薬品開発部門が主体となり、行政当局への製造販売承認申請を行います。信頼性保証部門は各種法令への対応、承認申請資料の信頼性保証などを担います。

主管部門 >医療用医薬品開発、信頼性保証

4

生産

「安全第一」「品質第一」をモットーに、研究・開発部門が確立した薬効と安全性を確実に再現した、高品質の医薬品を製造します。

主管部門 >製造・品質管理

5

情報提供・収集・伝達

医師・薬剤師などの医療関係者に対し、医薬品に関する品質・安全性・有効性等の情報提供を行います。MRが収集した臨床情報は、社内にフィードバックされます。

主管部門 >MR、内務(学術)

6

製造販売後安全管理

世界中から集まる副作用情報を管理します。調査を設計、推進し、学会の報告を和訳・要約してMRに情報を提供します。

主管部門 >信頼性保証

7

事業領域

「どこにもない効き目を世の中へ」という想いで生まれた製品たちが、全薬工業の成長そのものであり、成長のエネルギーにもなっています。

全薬工業の看板ブランド

全薬工業の代表的な製品シリーズが
時代のニーズに応えてきた例を紹介します。
全薬工業の看板ブランド

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