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メハジキ

文月(七月)

月経不順を治す薬草

漢方では益母草(やくもそう)の名でよく知られ、日本から中国に渡って広く分布する2年草です。
道端や野原の日当たりのよい場所に自生し、8月頃には草たけが1メートルくらいになります。
長くて丸みを帯びた葉の付け根に、薄紅色の小さな花を層をなすようにつけます。

漢名の益母草という名称は、「母の益になる薬草」という意味で、根や茎、花、葉、実のいずれも古くから婦人薬として使われてきました。

婦人の産後の止血、強壮、通経、駆オケツ剤とされ、月経不順を治すことで有名です。

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