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皐月(五月)

元禄時代にブーム

中国原産の落葉低木。日本には奈良時代から平安時代の頃に、薬用として渡来したようです。

江戸時代になると盛んに栽培されるようになり、とくに元禄のころには園芸品種が数多くつくりだされ、牡丹ブームが起きたほどです。
当時来日したドイツ人の蘭医ケンペルによって、ヨーロッパにも紹介されました。

根の皮が牡丹皮(ぼたんぴ)となります。
単独では用いずに、消炎、解熱、鎮痛、通経などの目的で漢方薬に処方されます。

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