[ 解説 ] 誤用の防止と誤用による思わぬ副作用を防止するため、剤形によりこれらの事項が記載されています。「外用にのみ使用し、内服しないでください」は外皮用薬一般に記載しています。「点眼用にのみ…」は点眼薬、「うがいにのみ…」はうがい薬、「肛門にのみ…」は坐薬に記載されています。