けがの応急手当て

目にごみが入った

涙で流し出してしまうことが大切です。水のなかで目をパチパチさせて洗い出すか、綿棒やガーゼを濡らして直接ごみをぬぐい取るのがいいでしょう。
目をこすると角膜を傷つけるので、絶対にこすらないようにしてください。

※ここでご紹介した応急手当ては、あくまでも初期対応の1つで、手当てのすべてではありません。

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