ROUNDTABLE 営業社員 座談会
「現場を動かす」のが営業の醍醐味全薬グループ 営業社員3名が語る、仕事のリアルとやりがい
営業社員座談会 — グループで話し合う社員たち

トークメンバー

K.T(ナショナルチェーン本部担当)M.Y(本部・エリア担当兼任)T.Y(エリア担当)

本部担当:担当企業本部への商談担当者

エリア担当:店頭販促担当者

TALK01

営業の仕事とは

「現場の声」を本部提案へ。 エリア担当が店舗と本部をつなぐ架け橋になる。

T.Y

私は入社して1年が経ったところです。東北~北関東エリアの約200店舗を担当しています。新製品の情報や販促施策をドラッグストアの店長さんや化粧品のビューティーアドバイザーの方にお伝えし、現場の声を吸い上げて社内へフィードバックするのが主な仕事です。東北エリアは本社から距離があるので、新幹線で現地へ向かい、レンタカーで一軒一軒を訪問しています。

M.Y

エリア担当は移動が多い仕事ですよね。私は入社5年目になり、今年からエリア担当と本部担当の兼任をしています。某全国チェーンの東日本支社が担当で、本部と商談しながら、担当エリアの店舗も回っています。本部で決めたことを各店舗に直接落とし込む仕事と、店舗で集めたリアルな声を本部の提案に活かす仕事の両方に触れられる立場で、トータルで約220店舗を担当しています。

K.T

私は入社10年目になり、本部担当業務を中心に活動しています。T.YさんやM.Yさんと同じようにエリア担当として現場を回りつつ、そこで得た情報を活かして本部での商談を行っています。

T.Y

エリア担当は、K.Tさんはじめ本部の方が商談で作ってくれた「土台」を活かすのが役目だと思っています。現場ならではの声を聞いて、それを本部担当者に伝え、よりよい提案ができるように、日々意識しながら動いています。

TALK02

OTC-MRのやりがい、楽しさ、難しさ

今の若い人は本当にしっかり真面目に仕事をしていて、すごいな、と(笑)

M.Y

私はちょうど、本部商談の結果が店頭に反映されるのを直接確認できる立場にいるので、仕事の成果を実感しやすいリアルな場所にいるな、という感じがします。

K.T

いいですね、自分の提案が形になるのが分かる瞬間、営業の醍醐味です。

M.Y

担当店舗の販売員の方で、凄腕の方がいらっしゃるんですよ。その方と信頼関係が深まった後に、店頭の売上がぐっと伸びたんです。その際に「M.Yさんが来るから全薬製品の販売を頑張らなきゃと思って」と言っていただきました。信頼関係が数字に直結するのが、この仕事の面白いところだと思っています。

T.Y

私はまだ入社2年目で、関係性を構築している最中です。店舗の方からお話を聞いて、その言葉の裏にある「本当の要望」を見つけ出し、それを言語化して本部に伝えることを意識しています。とある店舗で海外の方に向けた販売方法をご提案した後に、店舗の方から「販売につながりました」というお声をいただいたことがあり、とてもやりがいを感じました。こういうことの積み重ねなのかな、と思っています。

K.T

入社1年目でそういった手応えを感じているのは、すごいことだと思いますよ。
私が新人の頃と比べると、比べ物にならないくらい皆さんしっかりしているなと思います、本当にすごい(笑)

TALK03

全薬グループで働く良さ

就職活動の最中に面接アドバイスの連絡をくれた会社はここだけでした。

K.T

T.YさんやM.Yさんは、どうして全薬グループに入社されたんですか?

T.Y

私は複数社の面接を受けていく中で、全薬グループの社風に惹かれていきました。他社さんの面接ではピリピリした雰囲気を感じてしまい、「ここでやっていけるかな」と不安を拭えないこともありました。でも全薬グループの面談は終始和やかな雰囲気で、安心して話せました。それが決め手だったと思います。

M.Y

私は文学部出身で、製薬業界は本当に全くの未経験でした。学生時代にドラッグストアでアルバイトをしていた経験からこの業界に興味を持ったのですが、専攻分野からすると異色だったかなと思います。手探りで就職活動を進める中で全薬グループを受けた際、面接が終わった後に面接担当の方がお電話をくださったんです。何かと思ったら「面接のここをこうしたらいいよ」というアドバイスでした。そんなことをしてくれた会社は、他に一社もありませんでした。お客様だけでなく、就活生にも寄り添ってくれる会社なんだと知って、この会社で働きたいと思ったのが、入社の決め手でした。

K.T

そういえば私も、面接の時に「ドラッグストアごとに取り組みや価格が違うから次の面接までに見ておいた方がいいよ」と教えてもらったのを覚えています。入社前からそういう会社でしたね

M.Y

入社してからの教育も丁寧でした。一つひとつ丁寧に教えていただきながら、本部担当まで育ててもらったと感じています。

T.Y

教えてもらえる雰囲気はありますね。忙しい先輩方でも、分からないことを聞けば、時間を割いてくださいます。自分の成長が先輩の支えのおかげだというのは、日々実感しています。

K.T

私自身、入社した時は何も知らない状態でした。出身学部は生産工学だったので、製薬業界のOTC-MRは本当に専門外で。先輩方にお世話になりながらここまで来ました。だからこそ、後輩には同じように返していきたいという気持ちがあります。もちろん現在も、最初から1人で現場に放り出すことはありません。まずは先輩社員に同行して各店舗を訪問し、先輩の背中を見ながら仕事を学んでもらいます。真面目な方、素直に吸収できる方であれば、極端な話、知識はあとからでも身に付けられます。T.YさんやM.Yさんのように真面目な方は、成長が早いなと感じます。

TALK04

全薬グループの製品の良さ

「全国規模の大きな数字」と「現場の声」の両方に触れられる、なかなか貴重な環境です

M.Y

知識の面で言えば、全薬グループの製品は全国のドラッグストアで目にするものなので、とても親しみやすいですね。自分が好きな、身近な製品も多いです。化粧品は敏感肌の方に寄り添った製品ですし、医薬品も人への優しさと効きめを大切にしている。心から「お客様に届けたい」と思える製品を扱っているので、仕事のモチベーションが上がります。

T.Y

お客様からの「使ってよかった」「症状がよくなった」という声を直接聞けることがあると、この仕事を選んでよかったと思いますね。医薬品から化粧品まで幅広い製品を手掛けているからこそ、お客様の声を聞く機会が多いのかもしれません。

K.T

私たちの製品は、大規模に展開するナショナルチェーンのドラッグストアで販売されています。本部の商談で大きな数字を扱いながら、現場では販売担当やお客様の声も聞ける。両方の情報に同時に触れられる環境は、なかなか貴重だと思います。商談の規模が大きくなるほど、取引先からのご要望も増えていきます。でも、その中でも現場の声はずっと変わらず大切です。

TALK05

こんな仲間と働きたい

人と関わること、人と話すことを面白がれるなら、きっと楽しめます

T.Y

各店舗を回っていると、いろいろな人と話すことになります。地域性や店舗、話す相手個人の個性などによって、聞ける話も言葉も変わってきます。そのときに、相手の発言をそのまま鵜呑みにせず、「本当はこういうことを言いたいんじゃないかな」というところまで汲み取って、分かりやすく提案する。そういうコミュニケーションを自然に楽しめる人は、この仕事が向いていると思います。「人の声」を大事にできる方に、ぜひ来てほしいです。

M.Y

私も、人と話すことが好きな人、コミュニケーションで関係を築いていくことが好きな人にとって、とても楽しい仕事になるんじゃないかと思います。エリア担当も本部担当も、本当にたくさんの方と名刺交換して、話をして、関係性を積み上げていく仕事です。人と人の繋がりが、そのまま仕事の成果に繋がっていく面白さがあります。

K.T

製薬や営業に関する専門知識を、最初から完璧に持っている必要はありません。それよりも「人に興味を持てる人」であってほしいと思います。営業は、本当に多くの人と関わる仕事です。年齢も性別も、専門性も多種多様なので、どんな相手に対しても、関心を持って接することができる人が長く活躍できると思います。そして、何より大切なのは「素直さ」でしょう。全薬グループで働いた10年間を振り返ると、「先輩から学んで吸収しようとする姿勢は成長の早さに直結している」と強く感じます。スキルは後からでも身に付けられるので、われわれの仕事に興味を持ってくださったのであれば、ぜひ志望を検討してみてください。