OTC-MR

新製品の導入、既存製品の
販促提案を行い、製品の普及に取り組む。
川森 裕也
Yuya Kawamori
2008年入社
経済学部 卒業

OTC-MR

ドラッグストアなどへの取引先様に対して、OTC医薬品、スキンケア用品、健康食品などの新製品の導入提案や、既存製品の販売促進企画の立案を行います。全薬工業は自社製品の普及にとどまらず、製品供給から製品のブランド力を高める育成までを一貫して行っています。業務は多岐にわたりますが、取引先様との関係を構築しやすく、スムーズに業務を行える体制になっています。

川森裕也の仕事

担当業務

入社以来OTC-MRとして業務に従事し、現在は全国展開しているドラッグストアの本部を担当しています。商談がメインの業務となっていて、効果的な提案ができるように実際にドラッグストアの店舗を訪問し、現場での自社製品の販売状況や同業他社の売れ筋アイテムの確認、お客様の購買動向などの情報収集を行い、店舗訪問で得た有益な情報を本部との商談に活かすようにしています。例えば、全薬工業の基礎化粧品はカウンセリングが必要となるものがあります。ただ製品の売り込みで終わるのではなく、お客様に対して製品に付加価値をつけてお届けするために、さまざまな情報を基にドラッグストアと協働し、店頭での最適な販売方法や、製品の効果的な使用方法を常に模索しています。また、実際にお客様に販売するのはドラッグストアの従業員様ですので、従業員様が売りやすく、モチベーションもアップしていただける施策を考えています。さらには、現場の声を今後の製品開発に活かしていくために、社内での情報共有にも力を入れています。

やりがい・仕事スタイル

OTC-MRという職種柄、どうしたらシェアを拡大できるかを念頭に活動していますので、自分が立案した販売企画や販促提案によって、実績が上がることが最大のやりがいです。また、製品を使ったお客様の声を耳にすると喜びを感じます。より良い企画立案や販促提案ができるように、常に好奇心を持って行動するように心がけています。日々の活動の中ではさまざまなことに挑戦し、その中の良いものだけを続けるようにしています。以前、ID-POS(お客様の購買履歴など)による徹底した顧客分析能力(いつ、どこで、誰が、どんな製品を、どのくらい購入したか)が求められました。大変でしたがデータ分析を経験したことで、お客様の購買動向を把握する能力も向上し提案にも幅が生まれ、現場で得た情報と顧客データの両方を重視した自分自身のスタイルが確立したと感じています。今後もいろいろなことに興味を持って、新しいことへチャレンジするモチベーションを持ち続けたいと思っています。

  • 学生時代に熱中したこと

    中学・高校とサッカー部に所属しサッカーに没頭していました。大学では、サッカーはやらずにアルバイトに打ち込みました。カフェや宅配、イベントなどさまざまなアルバイトを経験しましたが、唯一3年間続けたドラッグストアでのアルバイトがきっかけで製薬会社を志望しました。今は、販売員の方の気持ちが分かることが大きなプラスになっています。

  • 休日の過ごし方

    平日は車での移動が多く、ほとんど歩かないので、休日は出来るだけ体を動かしています。子どもたちを連れて公園で遊んだり、会社の仲間とフットサルをしたりしています。最近では娘が習字教室に通い始めたこともあり、一緒に硬筆を学んでおります。何にでも好奇心を持ってチャレンジする姿に刺激を受けるなど、子どもたちから教えてもらうこともあります。

  • 全薬工業の魅力

    若手社員が活躍できる体制が整えられている点が、最大の魅力だと感じています。私も入社1年目から担当企業を持ち、3年目には課の中でも中心となる企業を担当しました。ただ担当するのではなく、先輩や上司にしっかりとフォローしてもらいながら進められるので安心して業務に専念でき非常に良い経験となりました。自分も「まずは経験させてみる」というスタイルで後輩を育成しています。

  • 未来へ向けて

    近年は販売戦略やブランディングといったマーケティング戦略がより重要となっています。テレビCMなどの従来のメディア戦略に加え、SNSを活用し、お客様にピンポイントでもアプローチすることも進めています。今後は営業としてより早く現場の声やお客様のニーズを開発部門やマーケティング部門にフィードバックして、より良い戦略が構築できるように、OTC-MRと関連部門が一体となった新しい体制を作っていきたいと考えています。