クロストーク
Talk 01
入社動機と入社後の実感
~人の魅力と製品の品質の高さが入社の決め手~
桺田
今年は同期の新年会ができなくて残念だったけど、このメンバーで集まると新人研修を思い出すね。
佐藤
研修後によくみんなで飲みに行ったよね。
私は工場研修が印象に残っている。バスの中ではみんなで盛り上がって、遠足気分だったな(笑)
松本
工場で製品ができる過程を目にしたときは感動したよ。入社時の話が出たところで入社動機について紹介しようか。私は子どもの頃から肌が弱くて悩んでいたけど、学生時代に「アルージェ」を使ったら、肌荒れすることが減ってたんだ。そんな「アルージェ」を紹介することで、同じ悩みを持つ人を救える仕事がしたいと強く思うようになった。もちろん、入社後も製品力の高さを感じていて、自信を持ってお客様に製品を紹介しているよ。
私は薬学を学んでいたので、就職活動は医薬品メーカーが中心だったけど、その中で全薬工業は、医療用医薬品やOTC医薬品、スキンケア製品、健康食品など人々の健康に、総合的に寄与していて、品質の高い製品で治療と予防の両面から社会に貢献できる点に魅力を感じたな。
佐藤
私は人の医療にも動物の医療にも通ずる新規医薬品を開発したい、と考えて就職活動をしていたよ。中でも全薬工業は世界中で使用されている「リツキサン」をはじめとした医療用医薬品だけでなく、OTC医薬品、スキンケア製品、健康食品などの多岐にわたる分野を手がけているし、会社説明会でこれからも幅広く事業を展開していくという話があって、ここであれば自分の夢を実現できると思ったな。
桺田
私の家族は女性が多かったせいか、高校生の時から医薬品と化粧品の2つの分野に興味があって。そんなとき、祖母が老人ホームに行くときに化粧をしている姿を見て、化粧品は見た目を綺麗にするだけでなく、心も元気にするのだと感じた。採用面接は、面接を担当した社員の方がリラックスできる雰囲気を作ってくれて、社員の優しさや会社の雰囲気の良さを感じたのも大きな理由だな。
松本
私も人事の方の話が面白くて、きっと面白くて良い会社なんだと思った。
入社前は真面目で堅そうな会社という印象だったけど、入社後は、想像していた以上に職場の雰囲気は明るく楽しくて、すぐに馴染むことができた。他部署の方とも気軽に話ができて安心したな。
Talk 02
働きがいを感じた瞬間
~一歩前進した医薬品を生み出し、使ってもらう喜び~
桺田
全薬工業の社風を就職活動生の皆さんにお伝えするというテーマなので、みんながこれまで感じてきた「働きがい」をお互いに紹介しようよ。では、畠さんからどうぞ。
私は内服薬の製剤化を担当する部署に所属していて、現在は主に液剤の製剤化を研究している。桺田さんが所属しているOTC開発部門が作成した基本的な処方を基に製剤化検討を進めたりするので、開発とは日頃から連絡を取り合っているよね。健康的な生活を送るためにもセルフメディケーションの考えが注目されている近頃において、OTC医薬品の役割はとても大きく、社会への貢献度が高いところに働きがいを感じているな。
佐藤
私は今、全薬工業主導の治験に臨床開発モニター(CRA)として携わっているよ。治験終了後に承認が得られるように、病院と連携して治験を計画書通り円滑に進める、という責任が大きい仕事だけど、承認が取得できる可能性のある疾患領域の最前線で仕事ができることに、大きなやりがいを感じているな。自分が残した記録など、業務の一つひとつが将来の承認につながることも働きがいだと思う。
松本
私はみんなが形にして世に送り出した製品を、多くの人に知ってもらい使ってもらうための業務を担っている。具体的には、地域密着型のドラッグストアを主に担当していて、自社製品の紹介、各店舖の売り場展開、販売本部との商談で売り場の展開方法やコンクールなどの提案をしているんだ。自分が考えた企画やPOP(店頭プロモーション)が認められ、全店舖での展開が決まった時は本当に嬉しい。さらにその提案が数字で目に見える結果として現れるから、販売計画を上回った時は喜びと働きがいを感じるな。
桺田
現在、化粧品開発の業務を担当しているよ。スキンケア製品の開発に携わることができ、とてもやりがいを感じながら業務を進められている。コンセプトやターゲットを決定し、素材の決定や成分の配合などは研究部門と協力して、頭で描いていた製品の試作品ができて、だんだんと形になっていくのは、なんとも言えない喜びがあるな。また、製品が世に出て、お客様に使ってもらっている場面を想像しながら業務ができることも、開発業務の楽しみだと感じているよ。
Talk 03
社風と働きやすさ
~若手にも仕事を任せ、しっかりとフォローする風土~
入社以来、若手社員に仕事を積極的に任せてもらえるので、主体的に仕事を行い、より多くの知識や技術を得ることができる環境だと実感している。指導の際には、なぜその業務を行うのかといった目的や背景についても教えてもらえるから、仕事への理解がより深まる。自分の担当テーマ以外も研究する機会があり、興味のある学会などにも参加できて、さまざまな技術や知識を得ることができるのも、全薬工業の良さだと思っているよ。
松本
本当にそうだね。若手社員であっても担当するドラッグストアに対して提案ができ、責任のある業務を任せてもらえるので、多くの経験を積むことができる。当然、初めてのことも多く、分からないことや難しいこともあるけれど、先輩や上司と意見交換しやすい雰囲気なので、思い切って業務に取り組むことができているよ。
佐藤
皆さん本当に優しく、とても温かな職場だと日々感じながら仕事をしているよ。皆さん業務中は集中して作業をされているけれど、困っている人がいれば察して声をかけてくれて、何か問題が生じると、担当の業務でなくとも協力して改善、解決にあたるチームワークが素晴らしい職場です。
桺田
私は体が強い方ではなく、体調を崩すことが時々ある。そんな時に私の体を気遣ってもらい、フォローしてもらっていて、全薬工業で働いていてよかったと感じている。仕事とプライベートのメリハリをつけられる点は、働きやすさにつながっているし、ワーク・ライフ・バランスがとりやすい会社であると感じているな。
佐藤
そうだね。産休、育休、時短勤務などの制度も利用しやすい環境で、周囲の理解やフォローもある。女性も安心して長く働ける環境だと感じるな。
Talk 04
将来の夢・成長のために
取り組んでいること
~それぞれの夢を実現できる環境がここにある~
松本
最後に今後の夢や自分の成長のために取り組んでいること、心がけていることを紹介しようよ。
私はお客様に全薬工業の製品を使ってもらい、満足してもらうことが大きな目標。製品力が高くても提案する人間が信頼されなければダメなので、提案力はもちろん、人間力を磨いていきたいと考えている。また、今どんなものが売れているのか、お客様がどんなものを求めているのかを店舗従業員の方々の意見を聞いたり、新聞やネットニュースを調べたりしている。どんな仕事にも真摯に向き合い、社内外の人たちから信頼される存在になりたいと思っているよ。
現在は主に液剤を担当しているので、今後は錠剤や顆粒剤などの製品も担当し、さまざまな剤形の開発に携わりたい。また、研究課題に集中してしまいがちだけど、製品の価値を決めるのはお客様なので、お客様の目線を忘れないために、世の中の流れについて常に意識するよう心がけている。変化のスピードが速い世の中で、変化に対応するためには開発のスピード力を高めることも必要不可欠。今後は担当テーマの検討に加えて、自身の技術力も磨くためにも、自主研究も積極的に行いたいと考えている。
桺田
私は、お客様が気付いていない潜在ニーズに応えられる製品を開発し、多くのお客様に製品のファンになってもらうことが目標。そのためにどのような化粧品が世の中にあり、何が世の中にないのか、人はどのような悩みを持っているのかなどを常に考えている。トレンドも大切だけど流行に左右されない軸も重要だと思っているので、その軸を太くしながら美を追求し、美を提供できるプロフェッショナルになって、一人でも多くの人を笑顔にすることが目標だな。
佐藤
美の追究、素敵だね。私は、短期的な目標は医薬品開発における多くの業務に携わること。そこで知識、経験を身につけた後、たくさんの人、そして将来的に犬猫などの小動物にも使用できる新規医薬品を開発することが私の夢かな。可能であれば、小動物向けの医薬品開発を行う部署を新設して、そこの責任者になりたい。
松本
すごい大きな夢だね。でも、夢は大きい方がいいからね。それぞれの想いを実現していけるように頑張っていきましょう。
全員
全薬工業で想いを実現させて、みんなで明日をつくっていこうね!