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ニワトコ

卯月(四月)

昔は骨折の治療に利用

スイカズラ科。日本の山野に広く自生するほか、薬用としても栽培されています。4月頃、枝先に白い小さな花が房状に咲きます。

ニワトコの生薬名を接骨木といいます。昔、骨折の治療にこの枝を黒焼きにして練ったものを患部に塗っていたことから、この名がつけられたといわれます。

民間薬として、発汗、解熱などに用いられ、ヨーロッパでは古くから同属のセイヨウニワトコが使われていました。
このほか、利尿、むくみ、リウマチ、神経症などにも用いられます。

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