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ミシマサイコ

長月(九月)

江戸時代のお土産品

本州、四国、九州及び朝鮮半島に分布する多年草。セリ科。山野の日当たりのよい草地に自生し、秋には黄色い五弁の花を咲かせます。

根は太く黄褐色で、乾燥させたものを生薬の柴胡(サイコ)といいます。
解熱、鎮静、鎮痛、抗ストレス、抗潰瘍作用などがあり、漢方処方によく用いられます。

東海道の三島で生産されたものが有名で、名前の由来になっています。江戸時代には、立ち寄る旅人は柴胡を買うことがならわしになっていたそうです。

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