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ハス

葉月(八月)

下痢止めや利尿作用

中国、インド原産で、欧州東南部からアジア、豪州北部まで広く分布する、多年生の水草。スイレン科。

花期は7〜8月で、水上に長い花柄が出て、先端に大きな花を咲かせます。
花の後に肥大する花托は、蜂の巣のようで、万葉の頃はハチスと呼ばれていました。

地下茎の末端部が肥大した蓮根は、食用のほか、下痢止めなどの薬用にもされます。
また、乾燥させた成熟果実を蓮実、種子を蓮肉といい、生薬として滋養強壮、利尿、通経などに用いられます。

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