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子どもの夏かぜ

2「ヘルパンギーナ」とは?

コクサッキーA群ウイルスによる「ヘルパンギーナ」も、主な夏かぜのひとつ。どのような病気なのでしょう?
まず、のどに赤い小さな発疹ができます。それが水疱となり、破れて潰瘍になります。38〜39℃の熱が平均3日間続きます。
症状として特徴的なのが、潰瘍によるのどの痛み。つばも飲み込めず、ヨダレをたらす子どももいます。食事もおっくうになりがちです。
発熱していても、よく寝ているようでしたらそのまま様子を見ましょう。調子が悪いようなら、水を入れたビニール袋をワキの下や首の両側に置いて、熱を下げます。
のどが痛くて食欲がないときは、ツルツルと飲み込める食べ物を与えてみます。注意したいのは、食べ物の温度。冷たいと潰瘍にしみて、食べられません。室温と同じ程度のものを与えましょう。

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