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たかが“むくみ”されど“むくみ”

1なぜむくみが起こるの?

人間のからだは、大人では体重の約60%が水分で、この割合は常に一定になるように調節されています。この水分は、主に血液中や細胞内に含まれていますが、毛細血管から外(組織間隙)にしみ出して栄養分などを運び、また血管にもどっていきます。ところが、何らかの原因でしみ出る水分(組織間液)が毛細血管外に過剰にたまってしまうことがあります。この状態がいわゆる“むくみ”なのです。
心臓に戻る静脈や、水分や老廃物などを運ぶリンパ管の流れが悪くなると、むくみは引き起こされます。また、心臓、肝臓、腎臓などの内臓の病気が原因のケースもあります。

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