ホーム  »  健康一番  »  病気メモ
口の中の気になる存在
口内炎の正体とは?

2こんなにある! 口内炎の種類

口内炎にはいくつか種類があり、症状や原因も様々です。最も多いのが、円形の白っぽい潰瘍が特徴のアフタ性口内炎です。
口内炎は、はっきりとした原因が特定されないもの(ストレスや免疫力の低下なども含む)と、ウイルスや細菌の増殖といった原因が特定されるものの2つに大別されます。それぞれの特徴や原因は別表の通りです。

名称 特徴 原因
アフタ性口内炎 円形または楕円形の白っぽい潰瘍で、もっとも一般的です。何度も繰り返してできる場合は再発性アフタ性口内炎と呼ばれます。 ・ウイルス
・免疫力の低下
・栄養障害、ストレス
・口腔粘膜の損傷
・その他
カタル性口内炎 口腔粘膜に発赤、紅斑、浮腫が生じた状態をいいます。アフタ性とは異なり、境界が不明瞭です。 ・虫歯や義歯の不具合
ウイルス性口内炎 紅斑・びらんを生じます。 ・単純ヘルペスウイルス
・水痘帯状ヘルペスウイルス
・A群コクサッキーウイルス
口腔カンジダ症 表在性カンジダ症の一種で、粘膜上に白色の偽膜からなるコロニーを形成します。 ・カンジダ菌の増殖。唾液の減少、疲労等による免疫力の低下で増殖します。

【主な口内炎(名称/特徴/原因)】

病気メモ一覧へ 健康一番トップへ