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かぜ情報

6くすりの種類と使い方

ひと口にかぜといっても、現れる症状はさまざまです。薬局・薬店でよく相談して、自分の症状に合ったくすりを使うようにしましょう。

  1. 総合感冒薬
    副交感神経の遮断により、腺分泌を抑制します。
  2. 鎮咳・去痰薬
    肥満細胞からのヒスタミンの放出を抑制します。そのほか、抗炎症作用により血管の腫張にも効果を発揮し、鼻づまりなどを抑制します。
  3. 鼻炎薬
    ヒスタミンが細胞に結合することを妨害します。
  4. 解熱・鎮痛薬
    交感神経を刺激し、血管収縮により鼻づまりを改善します。

【かぜ薬の使い方】

一般のかぜ薬は、かぜの原因となるウイルスを直接攻撃するものではなく、かぜに伴う症状を抑えるものです。かぜの対処法と合わせて用いることで、初期のかぜなら症状が治まることもあります。かぜをひいてしまったら、正しくくすりをのんでからだを休めることが大切です。くすりをのむときは、次のことに気をつけましょう。

  1. 注意書きをよく読む
    配合されている成分によっては、副作用が起こることもあるので、注意書きを必ず読みましょう。
  2. 量や回数を守る
    のみ忘れたからと1度に2回分をのんだり、早く治したいからとのむ回数を勝手に増やすと、副作用が出ることがあります
  3. 食後に水でのむ
    かぜ薬を空腹時にのむと、胃が荒れることがあります。
  4. 副作用に注意する
    体質によっては激しいアレルギー反応が出ることがあります。くすりをのんで体調に変化が現れたときは、医師に相談してください。
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