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かぜ情報

1かぜの正体

かぜは正式には「かぜ症候群」といい、鼻からのど、気管支にかけての粘膜の炎症によって起きる病気の総称です。健康な人でも、1年に平均5〜6回はかかるといわれ、その大半がウイルスによって引き起こされます。
かぜは誰でもよくかかるポピュラーな病気です。過労で疲れているときや季節の変わり目、気候が不順なときは要注意です。
かぜの原因はいろいろですが、大部分はウイルスによる感染といわれています。誰もが発病するのではなく、体力が弱った人や、抵抗力の弱い子ども、老人などがかかりやすいといわれています。
鼻水やくしゃみ、全身の違和感程度の軽いものから、頭痛、発熱、寒け、発汗、全身のだるさなどの重いものまで、症状はさまざまです。場合によっては寝込んでしまうこともあります。

【かぜは万病のもと】

「かぜは万病のもと」といわれるように、長引かせてしまうと気管支から肺に炎症を起こします。ただのかぜと思っていたものが、実は急性扁桃炎だったり、予後が悪いと急性腎盂炎を併発したりするケースもあります。抵抗力のないお年寄りや赤ちゃん、心臓病や糖尿病などの慢性病のある人は、かぜをひかないよう、とくに注意しましょう。

●かぜを誘発する要因

  • 疲労やストレスの蓄積
  • 睡眠不足
  • ほかの病気による抵抗力の低下
  • 栄養バランスの悪い食事
  • タバコ
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