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日本人の多くは痔(ぢ)主!

5家庭でできる痔の養生法

痔を予防するために、痔を悪化させないために、日常生活の中で心がけたいポイントを紹介します。

【適度な運動を】

痔の痛みや炎症がないかぎり、適当な運動は必要です。
運動をすることによって血液の循環がよくなり、うっ血が取り除かれます。しかし、肛門部に強い力が加わる、サイクリング・ダンベル体操・エクササイズなどの運動は避けてください。朝夕、30分から1時間くらいの散歩などは効果的です。

【便通の調整】

排便時(特に便秘の場合)に無理に力を入れると、きれ痔(裂肛)や痔を悪化させる原因になりかねません。まずは便秘を治すことが第一であり、規則正しく排便する習慣をつけたいものです。

【患部を清潔に】

不潔になりやすい部位です。いつも清潔にしておく心がけが必要です。

【冷えは禁物】

肛門の周辺は本来血液の流れが悪い部位ですので、冷えるとさらに助長させ、患部のうっ血を悪化させます。なるべく冷やさないように努めましょう。ぬるめのお湯での坐浴は血行をよくするので効果的です。

【アルコールはほどほどに】

アルコール類の飲みすぎは、肛門部のうっ血を起こしやすく、また肝臓にも負担がかかりますので、ほどほどにしましょう。

【入浴は毎日が理想】

入浴は患部を清潔にし、うっ血を改善するので毎日入りたいものです。しかし、熱いお風呂ではなく、ぬるま湯で時間をかけて入浴することがポイントです。なお、赤く腫れているときや、ズキズキと痛むときは避けましょう。

※いぼや出血、痛みなどの症状が軽いときは市販の痔疾薬で手当てを試みるのもよいでしょう。

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