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ひざの痛み
〜いつまでも歩けるからだづくり〜

1膝関節とはどんな関節?

「膝関節」は、骨、軟骨、靭帯などさまざまなパーツによって構成されています。
関節には加重の方向を変え、力を分散するクッションの役割があります。筋肉の収縮で、屈曲したり伸展したりしています。
位置としては、骨と骨とのつなぎめにあります。動く部分は軟骨でおおわれていて、骨どうしが直接ぶつからないようになっています。

関節は関節包という袋につつまれ、そのなかに関節液というネバネバした液があります。これが関節軟骨の表面をおおい、関節を滑らかに動かす潤滑油の役目を果たしています。同時に、軟骨の組織に栄養を補給する大切な働きもあります。
また、大腿部の前には、大腿四頭筋という4本の大きな筋肉があり、ひざをのばす働きをします。後ろには大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋などの筋肉があり、ひざをまげる働きをします。
大腿四頭筋は、膝関節のすぐ上にあります。この筋肉をしばらく使わないでいると、萎縮して歩行困難に陥るなど、ひざの病気に関係することが多くあります。

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