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皮膚のトラブルとケア

1皮膚は内臓の鏡

皮膚は、私たちのからだと外界との境界面。大気中の細菌やホコリ、日光など、刺激を直接受けとめ、からだを守っています。また体温の調節、発汗、老廃物の排泄など、大切な働きをしています。
「皮膚は内臓の鏡」といわれます。内臓に異常があるときは、皮膚の色やつやなどに変化が現れやすいからです。
この変化は、体質をはじめ、胃腸障害、代謝障害、内分泌、神経異常、ビタミン、ミネラルの不足などが関係していると考えられます。
医療の専門家は、“木の芽どきの皮膚病は油断できない”と、春先の発症に注意を促します。これは、皮膚病が内臓など体内に原因がある場合が多く、ホルモンの変調などをきたしやすい春先は、皮膚の症状もいろいろ変化しやすいためです。
したがって、まずその原因をつきとめて、治療、改善することが皮膚病治療の基本といえましょう。

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