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アトピー性皮膚炎の対策

3日常生活からアレルゲンを除く

アトピー性皮膚炎の症状は、年齢によっても違いますが、慢性化してくると、乾燥して皮膚が厚くなりガサガサしてきます。皮膚のバリア機能だけでなく、免疫力も落ちており、細菌やウイルスに感染しやすいので、注意が必要です。
以前は、乳幼児の頃に発症しても、思春期頃には治ることが多かったのですが、最近は治りにくい重症例や、大人になってから発症するケースもめずらしくありません。

アトピー性皮膚炎では、アレルギーの原因となるアレルゲンを日常生活から取り除くことが、一番の予防法になります。
食品のアレルゲンで多いのが、卵白や牛乳、大豆など。
しかし、アレルゲンテストなどでアレルギーを起こす食べ物がはっきりわかっている場合を除き、食べ物をむやみに制限することは賢明な方法ではありません。 また、成人の場合のアレルゲンは、ハウスダストやダニの死骸などが多いとされています。気密性の高いマンションで生活している人は、とくに注意が必要です。
こまめに部屋の換気を心がけたり、掃除をしたりして、ハウスダストやダニをできるだけ少なくしましょう。

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