ホーム  »  健康一番  »  急病の応急手当  »  ぜんそくを起こした

ぜんそくを起こした

症状と原因

年齢的には2〜3歳の幼児期に多い呼吸困難症で、14〜15歳くらいまでには治るのが普通です。ゼーゼーと発作的にくり返す呼吸困難は、気管支がはれて内腔が狭くなり、そこに痰などがからまってせき込むためで、発作は夜間によく起こります。
アレルギー体質や過敏性体質の子どもに起こりやすく、室内のホコリやかび、花粉、精神的ストレス、大気汚染、気象の変化で誘発されます。

応急手当て

ぜんそくの症状が出たら、すぐに静かなところへ連れていき、安静な体位をとらせます。うつ伏せにもたれさせたり、上半身を起こし寄りかからせたりすると楽になります。
不安がつのると発作が悪化しますから、慰めたり励ましたりして勇気づけます。水やお茶などの水分を多く飲むようにし、加湿器などで呼吸を楽にしてあげます。
子どもをよく観察して、原因となる食品や細菌感染など外的な要因と、人間関係など情緒的、精神的問題の解決をはかります。
はじめてのぜんそく発作やひどい発作のときは、なるべく早く医師の診察・治療を受けてください。

薬草の花トップへ健康一番トップへ