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嘔吐がひどい

症状と原因

嘔吐を起こす主な病気には、急性消化不良、急性アルコール中毒、食中毒、感冒、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がん、腸閉塞、虫垂炎、腹膜炎、胆石症、肝炎、肝臓炎、脳炎、髄膜炎、脳圧亢進、頭部外傷、つわりなどがあります。
激しい頭痛、腹痛、高熱、下痢、ひきつけ、けいれんなどをともなうような嘔吐は、すぐ医師の診断が必要です。
暴飲暴食・食中毒・乗物酔いなど、原因がわかっている場合は、吐くだけ吐かせてその原因の手当てをしてください。

応急手当て

安静に寝かせ、吐瀉物が気管につまらないよう顔を横向きにし、吐きやすいようにからだを支えて背中などをさすってあげます。吐き終えたらうがいをさせ、口のまわりをきれいにして小さな氷片を口に含ませてあげます。
激しく嘔吐するときは、胃の上にタオルなどを置き、氷で冷やすと楽になることがあります。脱水症状を起こすことがあるので、薄めの食塩水かぬるま湯を少しずつ与えてください。
吐いた時間や量、症状などをメモしておき、吐瀉物をいっしょに医師に見せると、病気やケガの早期診断に役立ちます。

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