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下痢が止まらない

症状と原因

下痢をしているときは、便の状態と全身の症状に注意してください。
下痢便には、軟便、水様便、粘血便などがあり、症状によって回数と量が多くなったり少なくなったりします。
下痢を引き起こす原因には、食中毒、コレラ、腸チフス、ウイルス性腸炎、インフルエンザ、潰瘍性大腸炎、急性胃腸カタル、急性肝炎、腸結核、結腸・直腸がん、暴飲暴食、寝冷え、神経性下痢、アレルギー性の下痢などが考えられます。ちょっとした下痢だと思っても、恐い病気が隠されている場合もありますから十分注意しましょう。

応急手当て

下痢を起こしている原因を見きわめて対応します。
暴飲暴食・寝冷えのように、単純な原因で軽いものなら、からだを冷やさないように保温して、脱水症状に気をつけながら安静に寝ればいいでしょう。
強い腹痛、発熱、吐き気、黄だん、粘血便があったり、ぐったりして生気がない場合は、早く医師の診察を受けることが大切です。

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