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脳貧血を起こした

症状と原因

脳貧血は、一時的に脳に流れる血液の量が減少し、脳の血液が少なくなったときに起きます。具体的には、めまいがする、顔や皮膚が青くなる、額に冷や汗をかく、吐き気がする、寒気がする、手足が冷たくなる、脈が弱く遅くなるなどの症状が起きます。

応急手当て

症状が現れたら、すぐに仰向けに寝て、静かに大きく深呼吸しましょう。手足が冷たく寒気がするようなら、全身を毛布でくるみ、保温してください。 完全に脳貧血を起こすと、意識を失って突然倒れるので、頭などを打って危険です。
他人が意識を失って倒れたときは、まず衣服をゆるめ、足を高くして安静に寝かせ、気道を確保します(ショックの体位)。吐くこともあるので、吐きそうなら顔を横向きにして気道を確保します。吐いたら、すぐガーゼで口の中をきれいに拭い取ってください。通常5〜6分もすれば症状はおさまりますが、回復に時間がかかる場合は医師の診察を受けてください。

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