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喀血した

症状と原因

喀血は呼吸器からの出血です。気管支炎、咽頭炎、インフルエンザ、肺結核、気管支拡張症、肺ガン、肺炎、肺化膿症などの病気で喀血します。喀血は激しいせきこみと一緒に出ます。喀血の血の色は、鮮紅血で泡があるのが特徴です。

応急手当て

喀血を起こしたら、まず吐いた血が気管に詰まらないようにうつ伏せにするか、顔を低くして横向きにしてください。絶対に喀血した血液を再び肺に逆流させたり、吸い込ませてはいけません。肺とからだの安静のために、静かな落ち着いた環境で休ませます。
喀血がおさまったら、水か薄い食塩水でうがいさせます。飲み物などを与えてはいけません。喀血の量が多かったり止まらなかったり、または顔面蒼白で脈拍も速いようなら、すぐに救急車を呼びます。
症状が軽くても医師の診察を受け、喀血した血液を診てもらうようにしてください。

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