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使用(服用)中
または使用(服用)後-相談すること

使用(服用)に際して、次のことにご注意ください。

次の場合は、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。

添付文書には副作用のうち、当該医薬品の使用(服用)を続けると症状が重くなったり症状が長く続くおそれのあるものについて記載されています。これらの症状があらわれた場合は、直ちに使用(服用)を中止し、この添付文書をもって医師(、歯科医師)又は薬剤師に相談してください。
副作用の内容は、「一般的な副作用」と「まれに発生する重篤な副作用」に分けて記載されています。「一般的な副作用」は、関係部位別に起こりうるであろう副作用症状が表形式に記載され、「まれに発生する重篤な副作用」は、副作用の名称と症状が表形式記載されています。

添付文書に記載されている副作用の具体例

一般的な副作用

医師又は歯科医師の治療を受けている人は、投薬または処置を受けていますので、素人判断で薬を使用(服用)することは、同じような効果のある薬剤の重複投与や相互作用等を起こすおそれが考えられます。使用(服用)に際しては、専門家に相談してその指示を受けることが必要です。

皮ふ 発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ、刺激感等
充血、かゆみ、はれ等
消化器 食欲不振、悪心・嘔吐、腹痛、胃部不快感、胃部膨満感、口内炎、胸やけ等
精神神経系 めまい、不眠、神経過敏、頭痛、ふらふら感等
その他 排尿困難、動悸、顔のほてり、異常なまぶしさ等

まれに発生する重篤な副作用

症状をクリックすると、詳細な解説がみられます。

  1. ショック(アナフィラキシー)、アナフィラキシー様症状
  2. 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)
  3. 中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)
  4. 肝機能障害
  5. 間質性肺炎
  6. アスピリン喘息(ぜんそく)
  7. 腎障害
  8. 無菌性髄膜炎
  9. 偽アルドステロン症
  10. 血小板減少
  11. 接触皮膚炎、光線過敏症

一定の期間又は回数使用(服用)しても症状の改善がみられない場合に関する注意事項

[ 解説 ]
一定期間使用(服用)しても症状の改善が見られないときは、かなり症状が重いか、他に原因があることも考えられますので、なるべく早く医師(、歯科医師)又は薬剤師に相談することをお薦めします。

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