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使用(服用)前
-してはいけないこと(2)

次の部位には使用しないでください。

使用すべきでない部位について、一般の使用者の方が自らの判断で確認できる注意事項を記載しています。

本剤を使用(服用)している間は、次のいずれの医薬品も使用(服用)しないでください。

同じような作用の医薬品または相互作用を起こしやすい医薬品との併用に関する注意事項を記載しています。

その他

服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。(眠気があらわれることがあります。)

[ 解説 ]
副作用が発現すると重大な事故につながるおそれがある作業等に関する注意がある場合に、副作用の内容及びそのような作業に従事しない旨の注意が記載されます。抗ヒスタミン剤等を含有する経口用剤には上記のような注意が記載されています。

服用時は飲酒しないでください。

[ 解説 ]
アルコール等の食品と相互作用を起こす可能性がある場合にも、注意が記載されています。一般にアルコールは配合成分の吸収を促進したり、代謝に影響を及ぼすことがあり、副作用や毒性を増強するおそれがあります。

授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。

[ 解説 ]
医薬品の母乳への移行性等から乳児に対する悪影響がある場合に記載されています。

長期連用しないでください。

[ 解説 ]
長期連用により、副作用が発現しやすい場合に記載されています。例えば、1日の最大配合量がグリチルリチン酸として40mg以上、または甘草として1g以上(エキス剤については原生薬換算量で1g以上)配合されている経口用剤は、甘草の長期服用により、偽アルドステロン症を起こす可能性がありますので、長期連用は避けてください。また、副腎皮質ステロイド剤等作用の比較的強い医薬品の長期連用は、副作用を生じる危険性が非常に大きく、連用は避ける必要があります。

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