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夏の体調管理は上手な水分補給から

3こまめに水分補給を

人間のからだは、成人では体重の半分以上(約60%)が水分だといわれています。「汗をかいたな」と感じるときは、体内の約1%程度の水分が失われています。体内の水分の約10%が失われると、脱水症状が現れます。

また、体内の水分量は年齢や性別により差があります。子どもが熱中症にかかりやすいのは、夢中で遊んでいると、脱水状態に陥っていることに気がつかないためです。親や身近な大人が、汗をかいた分、必ず水分を補給させる必要があります。

お年寄りは、膀胱筋機能の低下により、トイレが近くなります。夜中にトイレに起きないように水分の摂取を我慢してしまうお年寄りも少なくありません。ところが、加齢に伴い、からだの筋肉量が減ることで水分を蓄えられなくなり、体内の水分量は減少しています。トイレを気にせず、目が覚めたらコップ1杯の水を飲むなど、こまめに水分補給をしましょう。

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