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お酒と仲良くつきあおう

6アルコール性肝障害に注意!

日本人の飲酒人口は年々増え、現在は約6,400万人もいるといわれています。成人のほとんどがお酒を飲んでいることになります。
アルコール性肝障害は、お酒の飲みすぎによって肝臓に中性脂肪がたまった「脂肪肝」と、アルコールの毒性により肝細胞が壊れていく「肝炎」が代表的です。さらに悪化すると、回復の難しい肝硬変になり、生命にも関わってきます。
これらの養生法は節酒・禁酒が原則となり、毎日の食生活も非常に重要視されます。

【消化のよい食事を】

肝障害の養生には、肝臓に負担をかけない生活が大切です。栄養のバランスがとれた消化吸収のよい食事を心がけ、食後の安静によって肝臓の血流量を増加させてやることも重要です。
肝障害は、血液検査値であるGOT(※)やGPT(※)の値が目安になります。この値は、本来は肝細胞のなかにある酵素が、血液中にどれくらいあるかを意味します。検査値が上がっている場合、肝細胞が何らかの原因によって破壊されている可能性があります。肝機能検査は定期的に受けるようにしましょう。
(※)正常値:GOT=10〜40 I.U. GPT=5〜45 I.U.
(この値は検査機関によって異なります)

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