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要介護・寝たきり予防に、いまから対策を!
〜ロコモティブシンドローム(運動器症候群)〜

3ロコモ状態をチェック!

文部科学省の調査では、体力は多くの人で40歳代後半から急速に低下します。筋力や歩行速度、バランス能力に変化が見られ、からだを支えるとともにヒトの直立二足歩行に大切な「下腿三頭筋」「大腿四頭筋」「殿筋群」などの筋肉の力の低下が問題となります。
からだのバランスは、筋肉や関節、脳などから構成されるネットワークが、円滑に働くことによって保たれています。バランスを保つためには、筋力や関節がスムーズに動くことがとても大切です。
運動機能の低下は、徐々に進行することが多いため、まず自分で気づくことが大切です。下のチェック項目を見て、思い当たることはありませんか?

足腰が弱ったなと自覚した時は、すでにロコモが始まっている場合があります。このような状態に気付いたときや、痛みがあるような場合は、医療機関で診断を受けるようにしましょう。原因となる代表的な疾患としては、骨粗鬆症、変形性関節症、腰部脊柱管狭窄症などがあります。

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