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サラサラ血液の話

4秘密は、変身上手の赤血球にあり

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毛細血管の直径は、組織によっても違いますが、平均6μm(6/1000mm)前後だといわれています。ところが、血管を流れる赤血球の直径は約8μm、白血球はさらに大きく、いずれも血管の直径を上回っています。もちろん、そのままでは血管を通ることができません。しかし、赤血球・白血球には自らの形を変える能力(=変形能)が備わっており、変形することによって、より細い毛細血管の中を通過することができるのです。とくに赤血球は変形能に優れており、まるで液体のようにふるまえる性質を持っています。その分、何らかの原因で変形能が落ちると、うまく血管を流れることができなくなるわけです。

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