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生活習慣を改善して
血液サラサラ・血管ピチピチに!

5行き着く先は「動脈硬化」

日本における三大死因は悪性新生物(がん)を筆頭に、心疾患、肺炎と続きます※1。また介護を必要とする主な原因のトップが、脳血管疾患です※2
これらは、生活習慣が密接に関係していて、とくに心疾患と脳血管疾患は、血管の老化、つまり動脈硬化によって起こる病気といっても過言ではありません。
本来、健康な人の血管は、柔軟性、伸縮性がありますが、それが失われて血管全体が硬くなったり、内腔が狭くなった状態が動脈硬化です。 

※1  厚生労働省 平成27年人口動態統計(確定数)の概況
※2  厚生労働省 平成27年国民生活基礎調査の概況

ドロドロ血液は血管壁に負担をかけ、傷つけます。その血管壁の傷口からLDL(悪玉)コレステロールが入り込み、肥厚し、もろくなります。命のポンプである心臓や、全身の機能をつかさどる脳の血管がこのような状態にあると、ある日突然につまったり、破けるといった、命に関わる重篤な疾病を引き起こすのです。これを予防するには、原因となっている食生活の乱れや、生活の不摂生などの生活習慣の改善から始めなければなりません。

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