ホーム  »  健康一番  »  健康ファイル
カルシウムをとろう

5上手にとって、吸収させよう

カルシウムはなかなか摂取しにくいうえに、体内への吸収効率もあまりよくありません(平均で20〜30%)。大人の1日の所要量は600mgです。しかし、この量をカルシウムが多いといわれるキャベツなら1個、めざしなら26尾もとらなくてはいけません。そこで、上手なとり方の1つとして、カルシウム剤を利用することをおすすめします。これによって手軽に十分な量のカルシウムをとることができます。

【ビタミンDがポイント】

また、とったカルシウムを効率よく吸収させることも大切です。
その一番の役割を果たすのが、ビタミンDです。ビタミンDは“カルシフェロール(カルシウムの運び屋)”ともいわれ、カルシウムの吸収になくてはならないものです。
ビタミンDを多く含んだ食品として、シイタケやレバー、バターなどがありますが、食品以外にもとる方法があります。それは、日光浴です。日光に当たると、皮膚の表面でビタミンDがつくられます。
そのほか、カルシウムの吸収をよくしたり、効率よく働かせるミネラルとして、マグネシウムがあります。詳しくは、健康ファイルの「マグネシウムに注目!」をご参照ください。

健康ファイル一覧へ 健康一番トップへ