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カルシウムをとろう

4骨粗鬆症を予防するために

骨にはからだを支えるという重要な役目があります。硬い石のようなものなので、一度つくられると変化しないように思われがちですが、常にカルシウムやタンパク質が入れ替わる新陳代謝を繰り返し、新しい骨がつくられています。
しかし、歳をとってくると、骨をつくる力が弱まってきて、骨に蓄えていたカルシウムを溶かし出します。その結果、骨がもろくなり、ちょっとしたことでも折れやすくなってしまいます。
このような骨の状態を「骨粗鬆症」といいます。日本人の高齢化が進むにつれ、この骨粗鬆症が徐々に大きな問題となってきました。

【女性の宿命】

とくに女性は、骨の新陳代謝を活発にする働きがある女性ホルモンの分泌が閉経後に低下することから、男性よりも早く骨がもろくなり、骨粗鬆症になりやすいのです。
加えてカルシウムの摂取不足と運動不足が続くと、同じように骨からカルシウムが溶けだし、骨粗鬆症になるのを早めてしまいます。
現在、骨粗鬆症を予防する方法として、

  • カルシウムを十分とる
  • 適度な運動を続ける
  • 日光にあたる
  • 栄養のバランスがとれた食事

があげられています。

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