ホーム  »  健康一番  »  美容クリップ
ビタミンCこぼれ話

5ビタミンC不足で発症する病気

壊血病は、ビタミンC不足が原因で起こる代表的な病気です。偏った食事を続けていると発症する可能性があります。

【壊血病】

毛細血管が弱くなってしまい、全身の皮下、歯肉、関節内で出血が起こりやすくなります。
そのほか感染症にかかりやすくなる、倦怠感が現れるなど、様々な症状を引き起こします。
16世紀から18世紀の大航海時代には、長い間の船上生活のためビタミンC不足に陥り壊血病を発症し、死に至った船員が多くいたそうです。当時は原因不明の病として恐れられていました。
壊血病の発症は現代ではあまり耳にしませんが、近年でも実際にいくつか報告されていて、高頻度の喫煙者(ヘビースモーカー)や、食事が偏りがちな一人暮らしのお年寄りなどによくみられます。
新鮮な野菜や果物を食べずに、冷凍食品やインスタント食品ばかりに頼った食生活をしていると、ビタミンCが不足し、発症する可能性があります。
食生活が充実してきた現代といえど、偏った食事には気をつけましょう。

美容クリップ一覧へ 健康一番トップへ