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ビタミンCこぼれ話

3上手にビタミンCをとるには?

ビタミンCは野菜や果物などの食品から摂取することが基本ですが、調理するときに水で洗い流されたり、熱で壊れたりするので、失われやすいビタミンです。
煮込むよりもサッと炒めたり、生のまま食べたりするほうがおすすめです。
100mg程度のビタミンCがとれる食品は、ピーマン(3個)、ジャガイモ(3個)、キャベツ(葉2枚分)など。
特にジャガイモは、デンプンが加熱によるビタミンCの損失を防いでくれます。
果物ではレモンのほかに、柿(1個)、キウイ(1個半)、イチゴ(10個)など。
ビタミンCは長時間空気にさらされると分解してしまうため、果物は切ったらすぐに食べるようにしましょう。

ビタミンCはせっかく摂取しても、わずか数時間しか体内にとどまることができません。
そのため、常にビタミンCを体内にとどめておくには、ビタミンCを多く含む食品を一気に食べるのではなく、1日3回、朝昼晩それぞれの食事の中でバランスよくとるとよいでしょう。

運動をする方や煙草を吸う方は特に、食品からだけの摂取では、ビタミンCが体内で使われる量に追いつかず、不足しがちになります。ビタミン剤やサプリメントを上手に利用することをおすすめします。
お肌への効果を求める場合は、ビタミンC入りの化粧品を使うのも一つの方法です。
ただし、ビタミンC(アスコルビン酸)はそのままだと分解しやすいため、安定性に優れたビタミンC誘導体が配合されているものを選びましょう。

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