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秋のスキンケアは保湿が要

3肌の保湿因子

肌の表面は、皮脂腺から分泌された皮脂(トリグリセリドや遊離脂肪酸、スクワレンなど)が全体を覆い、保護しています。ところが、空気に触れたり紫外線があたったり、常に「酸化」のストレスにさらされています。

角質層にある角質細胞は、核のない死んだ細胞の抜け殻のようなもので、ケラチンという線維状のたんぱく質からできています。角質細胞にはアミノ酸類などの天然保湿因子(Natural Moisturizing Factor)が多く含まれ、水分を蓄えて角質層の柔らかさを保つのに役立っています。
角質細胞の間には、角層細胞間脂質といわれるセラミドを中心とした脂質が水を挟み込んで、何層も重なっています。
肌のうるおいを保つためには、皮ふ表面から「皮脂」、「角質細胞」、「角層細胞間脂質」の3つが重要です。なかでも最も水分量が多く、また失われるケースの多い角層細胞間脂質のセラミドの維持が、肌のうるおいを保つ上で非常に大事であることがわかってきました。

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