新たな一歩への好奇心/医療用医薬品開発部門

病気で苦しむ人に確かな希望を/2010年入社 / 薬学研究科 修了/薬剤師

新たな一歩への好奇心/医療用医薬品開発部門/病気で苦しむ人に確かな希望を/2010年入社 / 薬学研究科 修了/薬剤師

革新的な新薬を待ち望む患者様のために。探索から臨床試験、承認申請まで、幅広い業務を経験しています。

01どんな仕事を
しているのですか?

世界中で発見されている新薬候補物質の探索や臨床試験の計画及び実施、承認申請など、デスクワークも多いのが医薬品の開発。入社後2年間、病院で治験が適正に実施されているかを確認するモニターを経験した後、現在の開発薬事関連の業務を担当しています。抗がん剤として開発した抗体医薬品が、その他の疾患にも効くことがわかっており、がん以外の疾患に対する使用を国に承認してもらうための申請資料などを作成しています。

02どんな時にやりがいを
感じますか?

病気で困っている人たちを救えるかもしれない、この仕事に常にやりがいを感じています。医療薬は開発に10〜20年の期間を費やし、開発後もさまざまな調査が義務づけられています。成果がすぐには出ず長いスパンで考える必要がある仕事ですが、やがては患者様を助けるという未来がいつも頭にあります。また、普段は業務を分担して個々で進めることも多いですが、チームで団結して大変な仕事を乗り切った時は達成感も大きいです。

03成功体験はありますか?

これまでに3度、無事に承認を取得するという経験をしました。初回は勝手がわからず、とにかくがむしゃらに対応していましたが、2回目以降はスケジュールを立てやすくなり、気持ちに余裕を持って進めることができました。承認を取得できた時は、これでやっと患者様に薬を届けることができるという嬉しさでいっぱいになります。今後もさまざまな経験を積むことで自分自身の幅を拡げ、開発以外の業務にもチャレンジできたらと思っています。

04入社してよかったと
思うことはありますか?

どの部門にもいえることですが、会社の規模がコンパクトであり少数精鋭を目指した組織なので、一人ひとり任される業務が幅広く、多くの経験を積むことができている点です。医療用医薬品・OTC医薬品・スキンケア製品・健康食品と事業を広く展開しているため、希望をすればさまざまな分野にチャレンジできるのも魅力です。「いろいろやってみたい!」という好奇心旺盛な方にもぴったりの環境ではないでしょうか。また、学生の皆さんの中には、自分の強みがまだよくわからないという方も多いかもしれません。それを見つけて伸ばしていけるのも全薬工業ならではだと思います。

05ライフスタイルで大切に
していることは何ですか?

仕事とプライベートの両立です。どちらの時間もストレスなく過ごすために、なるべく頭を切り替えるように心がけています。学生時代から旅行が好きだったので、休日は妻と一緒によく旅行へ出掛けています。また、ここ1、2年は自分も含め周囲が結婚・出産ラッシュで、結婚式や出産祝いなどのイベントに参加しています。今後は家族が増えたりと自分の状況も変化していくと思いますが、ライフイベントに合わせた働き方をしていけたらと考えています。

医療薬開発者のとある一日
9:00|資料作成

さまざまなデータをもとに、治験計画書や承認申請書を作成。

12:00|昼食

いつもはデスクでお弁当。ときどき気分転換も兼ねて外食もします。

15:15|資料作成

15時休憩をはさんで午後も資料作成に励みます。

アフター5はこんな感じ
17:30|退社

まっすぐ帰宅して家族とゆっくり。ときどき同僚と飲みに行くことも。

上司から一言!
薬事や行政などの難しい対応も解決策を模索しながら進めています。今後は、自ら企画立案、実行、見直しを行う力をつけ、会社や部門のために必要な業務を主体的に探索できるような人材に成長してくれることを期待しています。
採用担当者より

新薬開発の仕事は、常に新しい事へのチャレンジ。何事にも失敗を恐れず挑戦する姿勢が大切です。病気で苦しむ患者様のためにというあなたの想い、一緒に実現させてみませんか?