製品情報への強い責任感/薬事・信頼性保証部門

安心して使ってもらいたい、という気持ち/2009年入社 / 人間文化創成科学研究科 修了/薬剤師

製品情報への強い責任感/薬事・信頼性保証部門/安心して使ってもらいたい、という気持ち/2009年入社 / 人間文化創成科学研究科 修了/薬剤師

ずっと信頼され続ける製品であるために。製造販売後の副作用事例を分析し、医療現場に適切な情報を提供します。

01どんな仕事を
しているのですか?

薬事・信頼性保証部門では、各種法令対応や薬事申請、品質保証業務、製造販売後の安全管理業務などを行っています。私の担当は医薬品の安全管理で、国内外の副作用事例を収集・調査し、PMDA(医薬品医療機器総合機構)への報告や医療現場へのフィードバックを行うほか、添付文書やリスクマネジメントプラン作成などの業務もあります。基本的に営業活動とは切り離された客観的な視点で、製品の信頼性を保証するとともに、適正使用の推進に努めています。

02部門内は
どんな雰囲気ですか?

基本的にはデスクワークなので、わりと静かな部署です。特に副作用事例については、情報を入手してから行政当局への報告など、措置決定までの期日が短く、迅速な対応が求められます。それもあって勤務時間中はみんな真剣です。昼食や15分休憩の時には、雑談しながらしっかり休んで業務に入ったら集中するといった感じで、メリハリをつけながら仕事をしています。

03どんな時にやりがいを
感じますか?

もともと薬の副作用やレギュレーションに興味があり、この仕事がしたくて入社したので、日々やりがいを感じています。薬は適切な情報とセットで使われて初めて安全性が確保されますが、多くの人に使用されることで販売後もこの情報は更新され続けます。そのため、常に最新の情報を継続して医療現場へ提供することが欠かせません。製品のリスク管理や安全性の確保は製薬会社の責務。そこを直接支えているという緊張感と責任感は、仕事へのエネルギーにもなっています。

04どのように仕事と育児を
両立していますか?

仕事とプライベートをなるべく切り替えるようにしています。通勤時間が長めなので、本を読んだり考え事をしたり、いい気分転換になっているのかもしれません。業務量のコントロールがしにくい仕事ですが、子どもの急病で仕事に穴を空けざるを得ない時などは部のメンバーが代わりに対応してくれ、本当に感謝しています。今は子どもが小さくて支えてもらうことばかりですが、5年後10年後は自分も周囲を支える存在になっていたいです。

05今後どんな仕事を
していきたいですか?

医薬品は開発段階から市販に移った直後、多くの方に使用されるようになったタイミングで最も情報が集まってきます。新たにどんな副作用があるのか丁寧なウォッチングが必要で、私たちの仕事にとってもいちばん重要で忙しい時期でもあります。とはいえ医薬品は頻繁に発売されるものではなく、新薬発売を経験できる機会はそれほど多くはありません。次に全薬工業から新薬が発売される際には、ぜひその安全管理業務を任せてもらえるような人材になっていたいと思っています。

信頼性保証担当のとある一日
9:00|メール確認

短時間勤務のため前日から溜まったメールをチェック。その後、業務開始。

12:00|昼食

いつもはデスクでお弁当。月に数日は同期や同僚と外でランチをして息抜き。

12:45|調査・検討

引き続き事例の収集・調査、検討。書類の山を前に気合を入れなおします。

16:00|退社

子どもを迎えに行ってからは嵐のように時間が過ぎますが、とても充実しています。

上司から一言!
非常に責任感が強く、信頼して仕事を任せられます。先輩後輩同僚からも気軽に相談される存在です。結婚・出産を経験する女性社員も増えてくるので、女性の立場からの意見をくみ上げられるような、管理職を目指してもらいたいです。
採用担当者より

医薬品が安全に使われるために副作用情報等を分析し、患者様に安心を届ける仕事です。強い責任感と高い倫理観を持って仕事に取り組むことのできる方を求めています。